やはり節約を長続きさせるには「適度なご褒美」が必要です。


節約したお金で旅行、節約したお金で食事、節約したおお金をへそくり・・・など何でもよいのですが、「よし、頑張った!まだがんばろう!」という気持ちになれるものを共有しましょう。


わが家では、前の月の食費と生活費をどれだけ減らせるかがご褒美の鍵。
ういた食費と生活費は、積み立てて旅行や記念日の外食などに使っています。


「今月は6000円ういたよ〜」
とか、話題にもなっていますし、「頑張ったよね」とお互いを褒めあえるきっかけにもなります。


節約しながら「○○貯金」して、たまったらご褒美、というのも面白いかもしれませんね。
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